ブライトリングコピー N級が「ブルーインパルス」とコラボ! “T-4”の機体色とエンブレムをまとった「アベンジャー B01 クロノグラフ」は111本の希少な限定モデル
ブライトリング N級代引きより、航空自衛隊ブルーインパルスの松島基地帰還10周年を記念したコラボモデルが登場。昨年リニューアルしたばかりの“アベンジャー B01 クロノグラフ”をベースに、特別なカラーとエンブレムをまとわせたスペシャル仕様。国内限定111本という希少性にも注目です。
●ブルーインパルスの帰還10周年を祝う特別なクロノグラフ
大空を舞台に一糸乱れぬフォーメーションやダイナミックなソロ飛行を次々と繰り出し、観衆を沸かせる「ブルーインパルス」。
1960年に初の公式飛行を実施して以来、東京オリンピック(1964年)、大阪万博(1970年)などさまざまなイベントで華麗な演技を披露、各地で行われる航空祭やイベントで多くの人を魅了する航空自衛隊のアクロバット専門チームです。
2011年発生の東日本大震災においては拠点とする松島基地が甚大な被害を受けたことから訓練の場を芦屋基地へと移しますが、2013年3月に復旧を終えた松島基地へと帰還。
チームの帰還は震災復興の象徴のひとつとして、地元住民や航空ファンなど多くの人々に温かく迎えられました。
そんなブルーインパルスの松島基地帰還10周年を記念して、ブライトリングから特別仕様のタイムピース「アベンジャー B01 クロノグラフ 44 ブルー インパルス」(122万1000円、消費税込)が登場。
最新パイロットウォッチ「アベンジャー B01 クロノグラフ」をベースに、ブルーインパルスの機体から着想を得た美しいカラーをまとった数量限定モデルです。
●“T-4”にちなんだスカイブルーが鮮やか! 視認性・操作性の良さも好印象
ベースモデルとしてチョイスされた「アベンジャー B01 クロノグラフ」はその名の通り、心臓部であるムーブメントに優れた精度と信頼性を備えたCOSC公認クロノメーター、マニュファクチュール キャリバー01を搭載した最新モデル。
もともとミリタリー感漂う無骨なデザインと屈強なタフネス性を特徴としていた“アベンジャー”ですが、昨秋の全面リニューアルでデザインを一新。
シビアな環境に負けない耐久性や優れた操作性はそのままに、すっきりと都会的なルックスをまとったパイロットウォッチへと生まれ変わっています。
今回のモデルではステンレススチール製の屈強な44mmケースに鮮やかなスカイブルーのダイヤルを収めていますが、これはもちろんブルーインパルスの機体“T-4”を彩るカラーをイメージしたもの。
3時位置にはブルーインパルスのエンブレムが燦然と輝き、眺める人の視線を集めます。
3つのインダイヤルには、メインダイヤルのブルーに対してコントラストの強いブラックを配することで、精悍な印象と共に確かな視認性を提供。
ウォッチを裏に返せば、鮮やかなカラーでプリントされた“T-4”の美しい姿をシースルーバック上に見てとることができます。
さらに細かく見ていくと、ユーザーの手首周りに合わせて微調整できるディプロインバックル式の3連ブレスレットや、ライダータブを4カ所に設けて握りやすくした逆回転防止ベゼルなど、パイロットウォッチとしての実用性もしっかりと考慮されていることに気づきます。
またグローブを装着した指先でもつまみやすいようグリップパターンを施したりゅうずや、正確な計時を可能にする新デザインの角型プッシャーなど、優れた操作性は使うほどに実感できるはず。
なお今回のコラボモデルは日本限定、販売数量はブルーインパルスの正式部隊名である“第11飛行隊”にちなんだ111本。希少性の高さはコレクターからも熱い視線が注がれそうです。
●製品仕様
「ブライトリングアベンジャー 偽物 B01 クロノグラフ 44 ブルーインパルス」
・品番:AB01471A1C1A1
・価格(消費税込):122万1000円
・ケース径:44mm
・ケース厚:15.2mm
・ケース、ブレスレット:ステンレススティール
・風防:ドーム型両面無反射コーティング済みサファイアクリスタル
・ムーブメント:機械式 自動巻 ブライトリング01(マニュファクチュール)
・駆動時間:パワーリザーブ70時間
・防水性能:300m